外壁塗装は、単に家を保護するだけでなく、デザインを一新してお家の印象を整えたり、雰囲気を変えたりできるタイミングでもあります。
最近では、一色だけで塗り潰すのではなく、特定の場所に異なる色を入れる「アクセントカラー」を取り入れるお宅が増えています。
しかし、「どこにどのくらいの面積で塗ればいいのか」を間違えると、かえってチグハグな印象になってしまうことも。
今回は、プロがデザインの現場で使っている、配色の目安となる考え方と、おすすめのアクセント箇所を分かりやすく解説します。
1.配色のバランスを考えるときの目安「70:25:5」
外壁の配色は、闇雲に色を分けるのではなく、以下の比率を意識することで、街並みに馴染みつつ個性が光る美しい仕上がりになります。
- ベースカラー(7割): 家の大部分を占める基本の色。白、ベージュ、グレーなどの明るく飽きのこない色が選ばれます。
- サブカラー(2.5割): アクセントを引き立てる補助の色。ベースと同系色の濃淡や、ベランダ部分などに使われます。
- アクセントカラー(0.5割): 全体をグッと引き締める「差し色」。面積は小さくても、視線を集める重要な役割を果たします。
2. アクセントカラーを入れる場所として考えやすい4つのポイント
アクセントカラーを入れる場所は、家の「構造」に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
① ベランダ・バルコニー(出っ張り部分)
アクセントカラーを取り入れやすい場所の一つです。
効果: 凹凸が強調され、お家全体に立体感が生まれます。
コツ: 階下の壁の色と変えることで、モダンな印象になります。
② 縦のライン(角や柱部分)
家の四隅や、外観デザインの縦ラインになっている部分に色を入れる方法です。
効果: 家が高く、シュッと引き締まって見えます。
コツ: 濃いネイビーやチャコールグレーを入れると、スタイリッシュに仕上がります。
③ 玄関まわり
家の「顔」である玄関周辺だけ色や素材感を変えます。
効果:玄関まわりの印象に変化をつけやすく、外観に奥行きを出しやすくなります。
コツ: ここだけ木目調にしたり、少し遊び心のある色を使ってもおしゃれです。
④ 幕板(帯)
1階と2階の境界線にある仕切り板です。
3. 【組み合わせ別】人気のカラーシミュレーション
| スタイル | ベースカラー | アクセントカラー | 得られる印象・雰囲気 |
|---|---|---|---|
| モダン | ホワイト | ダークグレー | 都会的ですっきりした印象になりやすい。 直線的な造形を際立たせ、無機質な美しさを演出します。 |
| ナチュラル | アイボリー | ブラウン | やさしく落ち着いた印象になりやすい。 優しく落ち着いた配色で、見る人に安心感を与えます。 |
| 北欧風 | グレージュ | ブルーグレー | やわらかさの中に個性を出しやすい。 くすみカラーの対比が、海外の住宅のようなお洒落な表情を作ります。 |
| トラディショナル | ベージュ | モスグリーン | 落ち着きと重厚感を出しやすい。 伝統的な落ち着きの中に、気品と高級感を漂わせます。 |
まとめ:色選びは屋外での見え方まで確認することが大切です
アクセントカラーを成功させる最後の秘訣は、「A4サイズ以上の色見本」を外で確認することです。
室内と屋外では、太陽の光の加減で色の見え方が全く異なります。特にアクセントカラーは、小さな見本で見た印象と、外壁全体に塗ったときの見え方は変わることがあります。
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